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【漫画】「人工子宮」が普及した近未来を描く

2020年4月20日(月)

「近未来のブラック・ジャック」を描く『AIの遺電子』などで知られる、漫画家の山田胡瓜氏に、人工子宮が普及した近未来を描く短編漫画「God Only Knows」をご寄稿いただきました(『AIの遺電子』についてのインタビューは『「AIが発達した未来に、人間の医師は存在できるのか?」』『医療現場の負担を軽減するのがAIの役割』を参照)。

山田氏による解説は『漫画家が問いかける、人間の価値観が変わる未来、あるべき医療の姿は?』をご覧ください。


山田胡瓜

山田胡瓜 漫画家

2012年、「勉強ロック」でアフタヌーン四季大賞受賞。元「ITmedia」記者としての経験を基に、テクノロジーによって揺れ動く人間の心の機微を描いた「バイナリ畑でつかまえて」を「ITmedia PC USER」で連載中。「Kindle版」は「Amazon」のコンピュータ・ITランキングで1位を獲得した。2015年11月、週刊少年チャンピオンで初の長編作品となる「AIの遺電子」を連載開始。2017年10月より続編の「AIの遺電子RED QUEEN」を別冊少年チャンピオンにて連載。